アソビ×暮らす

優しい気持ちになれるブラウザゲーム「旅パンダ」と京急電鉄のコラボ「旅パンダ×京急電鉄 三浦ぶらり旅キャンペーン」をレポート!

株式会社バンダイナムコスタジオがリリースした読み聞かせ絵本のようなブラウザゲーム「旅パンダ」。初コラボとして京浜急行電鉄株式会社と展開する「旅パンダ×京急電鉄 三浦ぶらり旅キャンペーン」をBNE公式(@bnei876)の中の人が体験させていただきました!

時が経つのは早いもので、2019年度もラストスパートに差し掛かってまいりました。気づけば日差しの温かさを感じる日も増え始めた今日この頃、私の手元に一通のかわいらしい手紙が舞い込んできました。

そう、たびパンダさんからいただいた葉っぱのお手紙です。
旅パンダ」といえば昨年12月に株式会社バンダイナムコスタジオがリリースしたブラウザゲーム。

日本各地の観光地を盛り上げる、絵本のような優しい世界観の新たなゲームということで、第一弾は京急電鉄さんとコラボし三浦半島を舞台にしたキャンペーンが絶賛開催中となっています。

たびパンダさんによると、旅の出発地点となる三崎口ではすでに河津桜が開花しはじめているということ。
そこで私、春の三浦半島をたびパンダさんと共に旅しながら、「旅パンダ」をご紹介するレポート記事を書かせていただくことにしました!

京急電車に揺られながらさっそく「旅パンダ」体験

たびパンダさんとの待ち合わせ場所は京急久里浜線の終点三崎口駅ということで、現地に向かう電車のなかでもたっぷりと旅気分を味わうことができます。

ということで、さっそく電車内で「旅パンダ」を体験してみることにしました。
「旅パンダ」はブラウザゲームなので、電車移動中でも気軽に起動できるところが魅力的ですね。

旅パンダ公式サイト:https://tabipanda.com/
旅パンダのTwitter:@tabipanda_diary

雰囲気のある公式サイトから「京急電鉄 ―三浦編2019―」を選んでパンダの足型をタップして旅にでましょう。

タイトル画面では右上の太陽のアイコンをタップするように案内がでます。

ためしにタップしてみると、たびパンダさんのまわりの景色が夜に変わりました!昼の旅では電車でりんごをかじっていたたびパンダさんが、夜は窓に頬をあずけてすやすやと気持ちよさそうに眠っています!

なるほど、これはまさに絵本のような世界。たびパンダはこんな風に昼と夜をタップで切り替えながら旅をすすめていくゲームなんですね。

やはり今回の旅のはじまりは三崎口駅。パンダのシロクロが馴染むモノトーンの画面に、赤い京急電車がよく映えます。おや、背景の駅名看板……よく見ると「三崎マグロ駅」になってますね! 洒落てる!

実際のゲームはぜひこれを読んでいる皆さんにも楽しんでいただきたいのでこれ以上のご紹介はあえて控えますが、私からひとことだけ。

……トンビには気をつけてください。

旅のはじまりは三崎口駅!

電車内で「旅パンダ」を一度クリアした私、はりきりすぎて待ち合わせの時間より早く到着してしまいましたので、まずは駅前をチェックしましょう!

なんということでしょう、取材は2月の上旬だったのですが、桜はこの咲き誇りよう。青い空に映えて幸せな気持ちになります。こちらの桜は河津桜で、早咲きの品種ながら長く花が楽しめるのが特徴とのことです。

あっ! この駅名表示、私「旅パンダ」で見た!!?どうやら行きの電車内でゲームを遊んでおいたのは大正解のようです。絵本のように描かれていた三崎口駅前の風景は、実際に訪れてみると実にリアルに再現されていたことがわかります。

旅の事前準備といえばガイドブックや情報サイトでの予習が定番ですが、「旅パンダ」なら優しい世界でゲームを遊びながら予習ができてしまうというわけです!

さて、そろそろたびパンダさんと合流できるはずなのですが……あっ、いましたいました!

ちょうど駅前にやってきた「KEIKYU OPEN TOP BUS」の前で記念撮影をして、たびパンダさんとの三浦の旅、スタートです!

城ヶ島の絶景観光スポットをめぐる

まず私たちが訪れたのはゲーム中でもたびパンダさんが訪れていた城ヶ島。

春を感じるうららかな日差しのもと、紺碧の海面がキラキラと輝く絶景オーシャンビューが楽しめるこちらは「城ヶ島京急ホテル」近くの海辺です。

錆色に染まった鉄橋「観光橋」を散歩しながら潮風を楽しみます。はあ……信じられないくらい清々しいひと時です。信じられます? 私、いつもの通勤時間とほとんど変わらない時間で今ここに来てるんですよ……会社に向かうのとは完全に逆方向なんですけどね。

観光橋を抜けて路地を進めば「城ヶ島灯台」はすぐそこです。

城ヶ島灯台は白いタイルが美しい西洋式の灯台で、相模灘を照らしています。灯台周辺はこぢんまりとした公園になっていて、フォトスポットには困りません。

観光客によく慣れた野良猫が歓迎してくれました。三浦の海の幸に恵まれているのかな……とても穏やかで毛並みのいい猫です。さあ、どんどん旅を続けましょう!

城ヶ島にきたら外せないのがこちらの城ヶ島公園です。

駅前で桜を楽しみましたが、こちらではなんと水仙が満開でした。

公園内の松は海に向かうように揃って斜めに傾いています。これは海へ向かって吹き付ける強い風に耐えたからだそうです。

こちらもぜひ足を運んでいただきたいウミウ展望台です。冬から春にかけて越冬のためにここ城ヶ島の岩礁に群れをなすウミウの姿を望むことができます。

ゲームの中でたびパンダさんも眺めていた景色ですね。

ランチはやっぱりマグロで!

ゲームの中のたびパンダさんと同じように城ヶ島をぐるっと満喫していたら、現実の世界ではすっかりお腹がすいてしまいました……そろそろランチの時間です!

と、ここで京急電鉄のマスコットキャラクターけいきゅんさんが旅に合流してくれることに!

今回は、三浦のことならなんでも知っている大先輩けいきゅんさんがオススメしてくれた割烹「宗㐂(むねよし)」さんで四色マグロ丼をいただいてまいりました!

春を象徴する桜で飾られた丼の上には、あぶり、赤身、すき身、そして中トロという4種のマグロがきらめいています。

個人的にネギトロが好きなんですが、このマグロのすき身、ネギトロの常識を覆します。さらには、肉をいただいているようなあぶりの濃厚な旨みと香ばしさ、マグロらしい味わいがくっきりと際立つぷりぷりの赤身、そして上品な脂の甘みがとろける中トロ……マグロづくしの丼ながら、一口も飽きさせません。

……たびパンダさんはマグロ食べるのかな……パンダは笹を食べているイメージですが、そんなことを言ったら野暮ですね。

あら汁まで残さずいただいて、ご馳走様でした。

見どころもりだくさんの三崎港エリア

腹ごしらえを済ませた後は三崎港エリアに向かいます。まずは三浦の新鮮な海の幸や野菜を買うこともできる「うらりマルシェ」へ。

こちらのテラスで見つけた顔はめ看板もゲーム内に登場するんですよ。

「旅パンダ」のすごいところは、実際に旅しているなかで出会うちょっとした、けれど思い出に残る風景の数々がゲームの中にしっかりと再現されているところです。

その秘訣はゲームの開発担当者自身が徹底的に現地取材を行ったこと。絵本のような雰囲気のある背景に落とし込むために、現実の魅力に触れて調べつくしたというこだわりに驚かされます。

続いて訪れた「海南神社」も、ゲーム内で旅することができるスポットの1つです。

ゲームの中でもおみくじが引けるんですが、現実に訪れたならぜひ挑戦していただきたいのがこちらのおみくじです。

本殿の手前におもむろに置かれたタライと網。そこにはなんと大量の張り子のマグロが!そう、こちらはその名も「三崎鮪みくじ」ということで、一匹300円で引く…ならぬ釣ることができます。

たびパンダさんと私たちももちろん挑戦。引き当てた運勢はご想像におまかせしますが、とても良いお土産になりました。

港周辺を散策して小腹がすいたので、ミサキドーナツでおやつ休憩をすることにしました。はて、そういえばミサキドーナツ……初めて来るはずなのにその名前に憶えがあります……あっ、そうだ!!

実は「旅パンダ」、一度クリアすると三浦の旅で使えるお得なクーポンの数々をゲットすることができるんです!クーポンは1枚につきお1人様、当日1回限り有効ですので、やはり旅に出る前に遊んでおくのが大正解ですね。

こちらのミサキドーナツさんでは、クーポンを提示することでオリジナル缶バッチがもらえちゃいますよ! かわいい!

帰りは少し足をのばして

楽しいひと時はあっという間に過ぎてしまいます。少しずつ傾いてくる太陽を横目に、今回の旅のしめくくりに立ち寄ったのが「ホテル京急油壺 観潮荘」です。

こちらの自慢は海水を使った露天風呂「海洋泉」ということで、ミネラルたっぷりのお湯につかりながら、美しい海を眺めて身も心も癒されることができます。日帰り入浴も可能なんですよ。

そしてこちらのすぐ近くにある水族館「京急油壺マリンパーク」も見逃せないスポットです。ということで、旅のしめくくりは水族館の前で記念写真を撮りました。

たびパンダさん、それからけいきゅんさん、今日は本当にありがとうございました!!

家に着くまでが「旅パンダ」です!

都心からもアクセス抜群の立地ながら、春の三浦は驚きと感動に満ちていました。個人的にもまた近いうちに訪れたいと思い、帰りの京急電車に揺られながら、私はまた「旅パンダ」を遊んで帰ることにします。

実はたびパンダさんに教えていただいたんですが、「旅パンダ」は今回の三浦編もいくつかの旅のルートが分岐する仕掛けになっているので、エンディングが1つではないんです!

試行錯誤しながら昼と夜と切り替えて遊ぶうちに、行きの車内でのプレイでは出会えなかった場所や出来事に出会って、それもまた今日訪れた旅の風景をリアルに再現してくれていて、乗車時間はあっという間に過ぎていってしまいました。

まさに、家に着くまでが「旅パンダ」です。

ちなみに、今回取材させていただいた「旅パンダ×京急電鉄 三浦ぶらり旅キャンペーン」は2020年3月31日までの開催ですので、気になった方はぜひ3月中に旅を計画してみてはいかがでしょうか?

取材:バンダイナムコエンターテインメント公式(@bnei876)中の人