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バンダイナムコのインターンシップや研修制度について知りたい!人事部に聞いてみました

エンタメビジネスならではの楽しさや厳しさを学ぶために、バンダイナムコエンターテインメントの研修にはアソビ心とゲーム性が取り入れられています。エンタメ企業らしい研修って、エンタメ人って、一体なんなんでしょうか? まだまだ知らないことだらけの若手社員代表として、アソビモット編集部・大地が、人事部・滝川さんに直撃取材してきました!

“エンタメ人”のスキルアップ!知られざるインターンシップや入社後の研修制度とは?

研修制度の狙いとは? バンダイナムコエンターテインメント人事部の人材育成戦略!

大地:社内の若手・中堅向け、そしてインターン生向けまで。それぞれを対象に幅広い研修があるみたいですね。どんな意図で研修制度を用意したんですか?

人事部・滝川:バンダイナムコエンターテインメントは、エンタメの力で世の中を幸せにし、アソビにあふれた未来にしていくことが期待されている企業だと感じています。企業としてエンタメ業界で活躍する優秀な人材を輩出し、新たなエンターテインメントを生み出し、提供し続け、社会に貢献したいと考えています。
それを実現するために必要な人物像が、当社の人材要件に落とし込まれているため、これに沿って育成体系を組んでいるんですよ。

大地:私は入社して3年目になりますが、会社が世の中に期待されていることや使命みたいなものを、一社員として日々噛みしめています……! 一日も早く成長したいと思っていますが、“エンタメ”って一口でいっても、とにかく幅が広いですよね。バンダイナムコエンターテインメントで活躍できる人って、どんな人なんでしょうか?

人事部・滝川:一概には言えないですが時代を先読みしながら、常に新しいことを考えられる人ではないでしょうか。また新しいエンターテインメントを生み出すには、柔軟さが求められます。環境の変化にも対応できる人は、どんな場所でも活躍できるのではないかと思います。そのためには、日頃からアンテナを立てて、行動できる人 を育成する こと、支援する場を設けることがとても重要 なん です。

それに加えて、バンダイナムコエンターテインメント以外のどこでも通用するビジネススキルを持ち合わせてもらうことで、組織全体の底力が発揮できると考えています。
通常業務の経験学習により、専門スキルを磨きつつ、研修で、職務が変わってもビジネスパーソンとして通用するコアスキルを高めてもらえるよう、設計しています。

大地:なるほど! 若手層、中堅層それぞれが体系的にエンタメ人に必要なビジネススキルを学べるコースやメニューを用意しているんですね。

エンタメ業界人としての成長につながる研修「しごとっち」はオリジナル開発!

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アソビながら学ぶ! バンダイナムコエンターテインメントとノビテクが共同開発した独自の研修

大地:私は1年目の終わりの頃にフォローアップ研修を受けましたが、研修を通じて自分の得意不得意が見えて経験値が上がったと思います! 特に印象的だったのは、ブロックを使っておもちゃの企画開発から製品・販売化までをシミュレーションしながら学ぶ研修です。グループに分かれてブロックで商品開発を行うんですけど、ただ作るだけではなかったので楽しいことばかりではありませんでした……。けっこう難易度が高かったことを覚えています。

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実際の商品化までを考えて取り組むので、安全性や品質チェックも行うというこだわりっぷり

人事部・滝川:この研修は「研修であっても楽しい時を過ごしながら、スキルアップしてほしい、という我々バンダイナムコエンターテインメント のアソビ精神から」導入しています。社員にはすごく好評ですし、オリジナルで開発されたものです。でも意外に難しいんですよね。「チームビルディングやカタチや色などを言語化して伝えることができるか」というテーマで行なっているものですね。

ビジネスパーソンとしてのコアスキルを磨く「カフェテリア研修」

大地:中堅の先輩社員たちはどんな研修を受けているんでしょうか? 気軽に参加できるカフェテリア研修とかありますよね。

人事部・滝川:PowerPoint、Excelの使い方や英語などのITスキル、ナレッジ系の研修から、プレゼンテーション、ロジカルシンキングやネゴシエーションといったビジネススキルなど……職種や事業部問わずビジネスパーソンとして市場価値を高められるようなコンテンツをラインナップし、主体的に自信のキャリア意識を高める研修を多数用意しています。

大地:私のような入社3年目の若手社員にこれからおススメの研修というと、どんなものがあるんでしょうか?

人事部・滝川:新しい企画や提案のバリエーションを増やせる「アイディアの磨き方」研修がおススメです。
若手の方向けに、ベーシックなアイディア発想法が学べることと、実際にご自身の業務に置き換えて、研修で学んだフレームを使って行うワークもあり、業務に直結しやすい内容になっていますので、ぜひ受講してみてください!

大地:受講前に、こっそり私だけに研修の詳しい内容を教えていただけませんか!?

人事部・滝川:ダメです!!!

大地:分かりました(笑)。実際に体験するのを楽しみにしています!

人事部の人材育成の想いと戦略を知って、身が引き締まる思いです……!

まずはお試し社員になってみよう! バンダイナムコエンターテインメントのインターンシップについて聞いてみた!

バンダイナムコエンターテインメントでは就職活動生に向けたインターンシップも実施しており、新規事業の立案プレゼンテーションが体験できる機会を設けています。ここでは一体どんなことが体験できるんでしょうか!? インターンシップを担当している人事部・常光さんに深堀りして聞いちゃいます!

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エンタメ業界を志す学生たちが全国から集結

大地:ちなみに、社員向け以外にインターンシップもありますよね。お問い合わせが多く、人気だと先輩社員から聞いています!

人事部・常光:インターンシップには、エンターテインメントを軸に新たな事業を創造できる人材を獲得したいという狙いがあるんです。

大地:インターン生はどんなことをするんですか?

人事部・常光:お申込みいただいた学生の皆様の中から、事前審査を通過した方々のみセミナーへお越しいただいています。前回のセミナー開催時には40名の方々にご参加いただきました。

大地:前回の申込総数は2,500件を超えたそうですね! ものすごい倍率……! どんなセミナー内容なんですか?

人事部・常光:データを元に市場やIPの分析をし、将来予測を行ったあと、新規事業立案プレゼンテーションにチャレンジしていただきます。プレゼン後には現役の事業部長からの講評もあるんです。セミナーでは個人ワークに加え、チームワークの時間も多いため、エンタメ業界を目指す仲間と議論を交わす事のできる機会にもなります。

前回は2日間の開催でしたので、議論もとても盛り上がっており、プレゼンの内容も細部まで考えが詰められていました。エンタメ業界を本気で志す人にとって有意義な体験になるように、人事部では常に 内容の見直しと改善を行なっているんですよ。

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エンタメ業界を志す学生たちの背中を押したい! バンダイナムコエンターテインメントの事業部長たちも本気で考え抜きます

大地:エンタメの現場が体験できるんですね。ちなみに、事前審査を突破するコツはあるんでしょうか?

人事部常光:詳しくはお答えできませんが、ビジネスとしてエンタメを捉えられているかどうかを評価ポイントにしています。
2019年は6月1日より夏のインターンシップエントリー開始です! エンタメビジネスに興味がある学生の方は、ぜひインターンシップにエントリーしてみてください。自分で考え抜き、その考えを言語化し、企画書にまとめるということにチャレンジしてみるのも、きっといい経験になると思います。

2019年のインターンシップ概要・エントリーはこちら ≫≫≫

【取材後記】
「まずは自分が、楽しもう」という、バンダイナムコエンターテインメントのバリュー(行動指針)があります。「お客様に質の高いエンターテインメントを提供するためには、まずは社員が自ら楽しんで仕事をしましょう」という想いが込められています。
この行動指針の通り、世に送り出されるエンターテインメントそのものだけでなく、 会社で働く社員たち自身のための研修制度にも、バンダイナムコエンターテインメントのアソビゴコロがぎゅっと詰めこまれていました!
エンタメ人としてチャレンジしてみたい方、ぜひバンダイナムコエンターテインメントのインターンシップや中途採用にエントリーしてみてくださいね!